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2017年10月5日

操縦時は要注意!ドローンが墜落する5つの原因とは??【初心者へ】

Text by admin0000 Profile

近年、ドローンの墜落事故が世間を賑わす中で、「ドローンは怖いものだ」という印象を抱く人も少なくはないといいます。そのような中、実際にドローンでの空撮を検討されている方からも、「ドローンが墜落することはよくあることなのか?原因は何か?」といった質問がよく寄せられます。そこで本記事では、5つの主要なドローンの墜落原因をまとめていきます。

墜落事故の原因5つ

1.操縦者のスキル不足

近年、特にドローンを購入してすぐ飛ばされる方の中でよく発生しているのが、スキル不足を原因とする墜落です。ドローンは安全に飛ばせるようになるまで練習が必要です。実際に、機体がバランスを崩した際にパニックを起こし、墜落させてしまうという事例も少なくはありません。

2.突風による墜落

ドローンは風に弱く、風の強弱によって操縦難易度が大きく異なります。具体的には、風によって機体が大きく傾き制御不能になるといったことや、傾き角が限界を超えてローターが停止するといったことが墜落の原因となっています。また、高度によって風の向きや強さは異なるため、安易に、目視で天気が良いからという理由で上空まで飛ばすことは危険です。

参考記事:ドローン空撮ができる気象条件とは?雨や風なら飛べないの?

3.バッテリー切れ

墜落原因の中でも大きな割合を占めるのが、バッテリー切れです。実際に、バッテリー残量を確認せずに長時間飛行させてしまったことで、その場で制御不能になり墜落してしまったということが起こっているといいます。また、ドローンに搭載されているリチウムバッテリーは、電圧が低下すると出力が急速に低下するという特性があります。そこで、操縦時はこまめにバッテリーの状況をチェックする必要があります。

4.通信トラブル

ドローンの機体と操縦者のコントローラーとの間の通信に問題が生じ墜落するということが発生しています。この原因の1つに、ドローンが使用している2.4GHz帯が混線を起こしてしまうということがあります。機体によってはGPSによって自動帰還するものもあるものの、機能しない場合もあるため注意が必要です。

5.無理な飛行

こちらは、ドローンの機体を無理に建物や樹木などに接近させた結果として、接触し墜落してしまうというものです。ドローンを飛行させる際は、事前に飛行場所において危険物を把握し、無理のない安全な飛行を行うことが大切です。

安全対策は?

このように様々のな原因で発生してしまう墜落事故。しかし、きちんと安全対策をすることで、その発生リスクを抑えたり、被害を最小限に抑えることができます。

安全対策についてはこちらを参照にしてください。

まとめ

ドローンによる墜落が後を絶たない中、墜落原因を調べていくと事前に予防できるものも少なくはありません。中には、ドローンが直撃し死傷するといった事故も発生している中、安全を最優先して事故のリスクを軽減することが求められます。日頃から安全対策の実施を習慣づけましょう。