DroneCamp Media

2017年10月5日

【初心者におすすめ】フライトシミュレーターとは?【ドローン練習法】

ようやく手に入れた念願のmyドローン!早く飛ばしたい気持ちでいっぱいだと思います。でもその前に!安全に飛行を行うためにも、まずはフライトシュミレーターからやってみましょう。本記事では、フライトシミュレーターのやり方などについてお伝えします。

Text by FLIGHTS編集部 Profile

DJIインストラクターを中心としたDroneAgentのスタッフが記事を執筆している、FLIGHTS編集部のアカウントです。

ようやく手に入れた念願のmyドローン!早く飛ばしたい気持ちでいっぱいだと思います。でもその前に!安全に飛行を行うためにも、まずはフライトシミュレーターからやってみましょう。本記事では、フライトシミュレーターのやり方などについてお伝えします。

シミュレーターってどんなもの?

ドローンの動きなど、ほぼ実際の飛行と同じです。

シミュレーターとはいえ、電波状況などは実際と同じです。例えば、家の中でシミュレーター中に、ドローンをそのまま洗濯機の中に入れて電波を遮断すると、シミュレーター上でも電波遮断が認識されてGOHOMEが発動します。 

その為、実際に飛ばさなくても屋内などの狭い場所でも、実際にドローンを飛ばしているかのようにドローンの練習をアイデア次第で気の済むまで行うことができます。初心者にとって難易度の高い、ノーズインサークルの練習や、バックで円を書く練習、8の字練習、低空から上昇しながら円を書きカメラを下に振る練習など、自身のドローン操縦スキルを上げることに本当に役立ちます。特別な機器等を用意することなく、無料で一人でできるとても良い練習方法です。

プロの操縦士も空撮業務前に、当日の空撮をイメージしながらシミュレーターを行なっています。

フライトシミュレーターの設定方法

送信機とデバイス(スマートフォン/タブレット)接続

送信機と使用するデバイスを、USBケーブルで接続しましょう。

電源ON(送信機→機体)

送信機の電源をONします。電源ボタンをまずは1度ポチッと押した後、もう1度今後はポチ〜ッと長押しすると電源が入ります。

ドローンの電源も同様の方法でONしましょう。この電源の入れ方はシミュレーターだけでなく本番の飛行でも同様ですので覚えておきましょう。

DJIGO4アプリの立ち上げ

DJI GO/DJI GO4アプリをタップし、画面右上の三をタップします。

フライトシミュレーター開始

Enterをタップして開始しましょう。

離陸

送信機のスティックを逆ハの字にすると離陸します。逆ハの字とは:左スティックを右下 右スティックを左下  

シミュレーション飛行 

実際にドローンを飛ばしているかのように、自由に飛ばしてみよう!飛ばしてみたい場面や撮ってみたいカットを想像しながら飛行させても良いでしょう。ATTIモードでの飛行練習や、遠くに飛ばしてみてGOHOMEしてみたり、風向きを変えたり強くしたり等、様々な練習をすると良いでしょう。

まとめ

シミュレーションは、実際の飛行に比べると少し味気ないですが、本当によく出来ており良い練習になるので是非やってみて下さい。シミュレーションでどんな環境下でも自由自在に飛ばせるように、しっかり練習すれば、外でも同じように飛ばすことができるでしょう。実際の飛行ではカメラ操作が加わるので、より難しくなります。そのことを踏まえてたくさん練習を重ねると良いかもしれませんね。