DroneCamp Media

2017年12月22日

ドローン空撮をプロに依頼すべき、たった3つの理由

ドローンを用いたサービスをプロのパイロットに依頼すべき3つの理由を紹介します。

Text by FLIGHTS編集部 Profile

DJIインストラクターを中心としたDroneAgentのスタッフが記事を執筆している、FLIGHTS編集部のアカウントです。

ドローンという言葉が世間を賑わす昨今、筆者の周りにも実際にドローンを購入し休日に飛ばしている友人が何人もいます。しかし、2015年4月22日、首相官邸で起きたドローン墜落事件をきっかけとし、ドローン運用者の安全管理の質がメディア・行政から問われるようになりつつあります。

その一例として、2015年12月より「改正航空法」が施行され、ドローンの商業利用に向けたルール作りが本格化してきています。この中で、ドローンパイロットはドローンを空に飛ばす技術に加え、このような法規制に対する知見を有することも求められるようになっているのです。

そこで本記事では、ドローンを用いたサービスをプロのパイロットに依頼すべき3つの理由を紹介します。

法令遵守

ドローンは航空機であることから、飛行に当たって各種法律・条例の遵守が求められます。一例として、2015年12月の施行された改正航空法では、人口密集地や空港周辺、国が許可していない場所の飛行や夜間での飛行が原則として禁止されています。
しかし現状において、法律や条令に則った届け出・申請を行うことなく飛行させ、行政や私人間でのトラブルになり、刑事事件にも発展するケースが後を絶ちません。
そこで、各自治体におけるドローンの規制状況を認識し、法律に則った撮影を行うプロフェッショナルに空撮を依頼することが、法的リスクを負わないためにも重要になるのです。
参照:【ドローン関連法総まとめ】19つのドローン法から規制状況を徹底解説

安全管理の違い

ドローンでの空撮を安全に進めるためには、ドローンを飛行させることとは異なる技術が必要になります。
なぜなら、パイロットは空撮映像を確認しながら機体を飛行させることから、空撮映像と機体の状況の2つを同時に把握することが求められているためです。
しかし、不用意な空撮によりパイロットが操縦する機体を見失い、墜落事故に繋がるというケースも日本国内外を問わず、少なからず発生しています。

  • ドローンの空撮経験豊富なパイロットの多くは、事前にフライト計画を入念に確認
  • ドローンの機体を目視で追尾する安全監視員の用意をするといった安全管理を徹底

で事故の発生を予防しています。

また、技術トラブルによる墜落を予防するためにも、フライト前の機体の整備を怠りません。空撮を依頼するときは、パイロットの安全管理を徹底している業者かどうかを見抜くことが、安全で高品質な空撮映像を手にする上で必要となるのです。
参照:ドローン空撮DroneAgentの「安全確認チェックリスト」とは? 撮影前日までの事前準備<前編>

参照:ドローン空撮DroneAgentの「安全確認チェックリスト」とは? 飛行直前〜飛行後まで<後編>

空撮技術の違い

安定した映像を空中で撮影することは簡単なことではありません。
例えば、機体が上空の風の影響を受けて、せっかくの映像がガタガタになってしまうということも少なくはありません。
そこで、上空の風に対して当て舵(風の向きに対して反対方向に機体の舵を切ること)を切ることが出来る等、機体の置かれた状況に即して操縦することが出来る、ドローンでの撮影経験豊富なパイロットを選ぶことが思い描いた映像を手にする上で重要になるのです。

参照:ドローン空撮業者を選ぶ基準とは?空撮リスク/撮影技術/適切な料金,から解説

まとめ

いかがでしたでしょうか。このように、専門家としてドローン空撮の知見・技術を豊富に有するパイロットに撮影を依頼することが、思い描いていた映像を安全に手にする上で重要となるのです。

ドローン空撮特化カメラマンチーム
~TV/CM・PR空撮・360°VR・高画質静止画に全国対応~


業界唯一の「初心者からのDJI CAMP」
~実務レベルまでのドローン導入へ~